感染を防ぐために|尿漏れは筋肉を鍛えるか泌尿器科へ相談しよう

尿漏れは筋肉を鍛えるか泌尿器科へ相談しよう

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感染を防ぐために

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性感染症の中に梅毒という病気があるのを知っていますか。梅毒は昔、感染してしまったら治すことのできない大変な病気でした。今では早期発見すると治すことができます。感染経路としては性行為により感染します。感染してしまうと、3週間で感染したところからしこりやリンパの腫れが起きますが、どちらも痛みはありません。3か月が経つとピンク色のあざや赤茶色のぶつぶつ、脱毛症の症状が出てきます。3年が経つと大きめのしこりができます。それ以上経つと心臓や血管などに障害が出てきます。現在では、大きめのしこりや障害が出るまで症状が悪化する人はほとんどいません。しかし、症状が出ない場合もあり、気づかないまま放っておくと他の人にも移してしまう可能性がありますので注意が必要です。
では、梅毒の感染を防ぐにはどうすれば良いのかということが大切になってきます。検査を受ければすぐに診断できます。近くの病院で梅毒の検査ができるかを確認して、行っていればすぐに検査をうけましょう。忙しくて病院に行くことができない人は、自分でできる検査キットがありますので確認しましょう。また、すでに感染して梅毒の症状が出ている場合には、すぐに病院へ行き治療してもらいましょう。一人ひとりが理解して意識をすれば、感染を防ぐことができます。梅毒に感染していると分かった場合には、パートナーや他の人に移さないようにきちんと感染原因となる行動を把握しておきましょう。病気の発見だけでなく治療までをきちんと行いましょう。